“本気で体と向き合う”

米国人の父と日本人の母の元に日本で生まれ、米国でフェンシングを学び、ペンシルバニア州立大学卒業後、日本へ帰国。母のルーツである日本を代表する選手として2021年にフェンシングの日本代表として日の丸を付けて東京五輪の出場を果たしました。

私がアスリートとして常に大切にしていることは体のコンディション作りです。 練習でも試合でも質の高いパフォーマンスを発揮するためには、コンディションを整えることがとても大切です。毎日の練習後の回復力を高め、なるべく疲れを残さないようにすること、さらに海外遠征での移動による疲労や病気への予防をする必要がありました。 そのためには何が必要かを考え、食事などの栄養管理以外にも常に新しい取り組みを模索してきました。

そこで私が見つけた一つの選択肢が「水素」の力です。

医療現場でも用いられる水素吸入は様々な生理効果をもたらすと知りました。
実際に使用してみると疲労による足の重さが軽減されました。ハードな練習に取り組めば取り組むほど疲労が残りますが、毎日の水素吸入を始めてからは翌日に体が軽くなったことが実感できます。また目覚めが良くなり頭がクリアになるので気持ちよく一日のスタートを切れることも嬉しいです。

練習後はなるべく体を休めたいので体力を使うことなく気軽にリラックスしながら水素吸入が出来ることは非常に助かります。このシェルスランを大切なサポートアイテムとして日々の生活で継続的に使用していき、常に最高のコンディションに整えながら来るべく2024年のパリ五輪での金メダル獲得に向けて邁進していきたいと思います。